研究プロジェクト

「グローバルに問われる能力:社会が求める大学教育をめざして」調査

  1. 1.概要

    高度な学術を学生や社会に伝え教えることは大学の最大の使命と言えます。今、その工程において、大学教育のステークホルダーである学生や社会の声を聞き、ニーズをくみ取って、ともに大学教育を形づくっていくことが求められています。

    コンピテンス調査研究では、学生,教員,卒業生,企業(雇用主)を対象に、大学で養成することが期待される知識,能力,技能(コンピテンス)を分野別に尋ねる質問紙調査を行います。その結果を国内外の大学間で比較検討することにより、個々の大学がそれぞれの強みと特色を認識・強化し、国際的観点から教育課程の編成、カリキュラム、教育内容を向上させることを目的とします。

    上記はチューニングに関連しています。チューニングについては、以下のサイトをご覧ください。

    http://arinori.hit-u.ac.jp/TuningJapan/

 

  1. 2.実施中の調査

    2016年の調査は終了しました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

    · 調査質問紙

    2016年実施の調査で使用した質問紙の一部です。
    経済ビジネス

 

  1. 3.報告書・書籍

    •  (1)2019年度

      • (ⅰ)書籍案内
        •  連載1.
          「企業が大卒に求める資質と技能―労働市場の流動化により何が変わるか」
                                       松塚ゆかり
        • 概要
          • 大学教育をめぐる世界的動向として、大学で何を学び、何が身についたのかを問う「成果に基づく評価」が進み、日本の大学改革もそれに沿うかたちで進行している。大卒者に求めるコンピテンスに関する日欧の調査結果をもとに、学生、卒業生、教員、企業のそれぞれが何を重視しているのかを示し、労働市場が国際的に流動化するなかにおけるキャリア形成の課題を考える。
            『経済セミナー』(評論社)No. 708(2019年6・7月号) https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8048.html     
          •  
          •  
        •  連載2.
        •  「企業が大卒に求める資質と技能―人材の国際流動化時代における高等教育の課題」  
                                      松塚ゆかり
        • 概要
          • 人材が国際的に移動するなかで、国内外に学生を送り出す高等教育の課題はどこにあるのか。就職環境が変容する現状で日本人・外国人学生が直面する困難を明らかにし、社会や産業のニーズを適切にとらえ対応するキャリア形成のあり方を検討する。
            『経済セミナー』(評論社)No. 709(2019年8・9月号)https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8091.html  
          •  
             

    (5) 2014年度

 

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