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ローベルト・ワーヘナール教授による講習会
一橋大学・大学戦略推進事業主催
日程:2013年10月16日(水) 会場:一橋大学・国立東キャンパス第三研究館
【講習会1】
EU,US,ASIAにおけるチューニングを巡る政策、目的、実践の類似点と相違点:Tuning Japan への期待10:30~12:00【講習会2】
チューニングの実践:ユニバーサルメソッド、地域別特色強化のための手法とカリキュラム・モダニゼーション13:30~15:00ローベルト・ワーヘナール教授
オランダ・フローニンゲン大学人文学部部長。15の学士課程プログラムおよび25の修士課程プログラムの責任者。オランダ・ボローニャ専門家チーム座長でもあり、エラスムス・ムンドゥス修士課程「Euroculture : Europe in the Wider World」を統括する。2000年以降、ワーヘナール教授はスペイン・デウスト大学のフリア・ゴンサレス(Julia Gonzalez)教授とともに国際チューニングアカデミーを組織し、国際チューニングアカデミーのフローニンゲン校代表を務める。このプロジェクトは、欧州高等教育圏において分野別の国際参照基準あるいはベンチマークを開発するとともに、国境を越えた学位課程を、学生を中心に据えて設計・実施・発展させる革新的手法を提供する。その工程は今、世界的展開へと発展している。
専門はカリキュラム開発、高等教育政策の分析、高等教育と質保証、国際教育、オランダ現代史、ジャーナリズムの歴史など。
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- チューニングシンポジウム実行委員会
【発表資料】
Tuning Educational Structures and Major Trends in policies and practices for international collaboration in higher educationTuning Methodology for the Design, Delivery and Enhancement of Degree Programmes
Outline Feasibility Study Tuning Japan: Questions to consider – Choices to be made