その他:“Regional Reform for Global Mobility: Response to Bologna Process in EU, Japan and US”
Matsuzuka, Yukari, Fumi Kitagawa, Jun Oba, and Satoko Fukahori (2012). [...]
報告書:Tuning American Higher Education: The Process.
IEBC (Institute for Evidence-Based Change). 2012.
報告書:『国際的な教育の質 保証とは何か -よりよいカリキュラム設計と授業実施のためのガイドブック-』
竹中 亨監修,石川 真由美,藤井 翔太(2012) 大阪大学未来戦略構想
論文:「国際化における高等教育財政―経済学理論が示唆するパラダイム」
松塚 ゆかり(2012) 『高等教育研究』15,29-47頁
報告書:「我が国の博士課程修了者の大学院における修学と経済状況に関する調査研究」
加藤 真紀・鐘ヶ江 靖史・茶山 秀一 (2012) 『文部科学省科学技術政策研究所 調査資料』?206
著書:『欧州教育制度のチューニング-ボローニャ・プロセスへの大学の貢献』
J.ゴンサレス, R.ワーヘナール編著 ; 深堀 聰子, 竹中 亨訳 (2012) 明石書店
論文:「教育の投資性と消費性」
松塚 ゆかり(2011) 『生活経済学研究』32,33-47頁
論文:「コンピテンス教育に関する歴史的・比較的な研究:コンセプト-制度とカリキュラムに焦点をあてて-」
黄 福涛(2011) 広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』42, 1-18頁
報告書:「カリキュラム・ポリシー策定資源としてのIR ―履修パスウエイと進路の定量分析から」
松塚 ゆかり(2011) 『一橋大学・大学教育研究開発センター年報』,87-97頁
報告書:「IRでつなぐ評価、教育支援 ―教育と学習の実質化を目指して」
松塚 ゆかり(2011) 『一橋大学・大学教育研究開発センター年報』,25-32頁
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