報告書:「IRからKMへ-教育調査研究から知の共有と活用へ」
松塚 ゆかり(2009) 平成19-20年度科学研究費基盤研究(C)19601004
論文:「ボローニャ・プロセスとフランスにおける修士教育」
大場 淳(2009) 『日仏教育学会年報』15,103-113頁
報告書:「なぜ、教育と生活支援の連携強化が求められるのか -支援ニーズの実証分析から」
松塚 ゆかり(2009) 『一橋大学・大学教育研究開発センター年報』,64-81頁
論文:「フランスにおける修士・博士教育─ボローニャ・プロセスに対応したLMDの下で─」
大場 淳(2009) 広島大学高等教育研究開発センター編『大学院教育の現状と課題』戦略的研究プロジェクトシリーズⅠ,47-70頁
論文:「ボローニャ・プロセスと学生参加」
大場 淳(2009) 日本教育行政学会研究推進委員会編『学校と大学のガバナンス改革』教育開発研究所(平成21年5月20日発行),224-241頁
報告書:「日本の理工系修士学生の進路決定に関する意識調査」
加藤 真紀・角田 英之(2009) 『文部科学省科学技術政策研究所 調査資料』 165
報告書:『留学生教育を支える基盤:政策課題経費研究報告』
松塚 ゆかり,森川 由美(2009) 大学教育研究開発センター,序章
報告書:「留学の目的,満足度,9月入学 ―留学生アンケートの定量分析から」
松塚 ゆかり,白松 大史(2009) 『留学生教育を支える基盤:政策課題経費研究報告』大学教育研究開発センター,109-129頁
報告書:「アモイ大学の国際連携教育プログラム」
苑 復傑(2009) 『アジアにおける地域連携教育フレームワークと大学間連携事例の検証』文部科学省平成20年度国際開発協力サポートセンター・プロジェクト, 第2部3章,97-105頁
著書:The Bologna Process for U.S. Eyes: Re-Learning Higher Education in the Age of Convergence.
Adelman, Clifford. 2009. Washington, DC: Institute for Higher Education Policy.
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