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Home2023-03-23T11:07:12+09:00
機構の目的学生・研究者・高度人材の国際流動化を促進する
教育基盤の形成
高等教育の高度化、国際化、流動化を巡る諸問題を包括的に研究し、
高質なモビリティーを促進する制度及び活動を企画設計、
配信することを目的としています。
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学生・研究者・高度人材の国際流動化を促進する
教育基盤の形成

森有礼について

一橋大学の母体となった商法講習所の創設者

明治初期弁務使として米国に駐在 わが国に商業教育を速やかに育成することの必要を感じ講習所講師として米国人ウイリアム・ホイットニーを招く

明治十八年東京商業学校々務監督となり校長矢野二郎を援助した

薩摩藩士 若くして英国に学び明六社々長としてわが国近代化に盡す 駐清駐英公使を経て明治十八年初代文部大臣となる 果断強直の人であった

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お知らせ:「2024年度 卒業生・修了生を対象としたアンケート調査」にご協力いただきありがとうございました

一橋大学では、卒業生および修了生を対象として、本学の教育活動等で身につけた能力等について把握するため、2024年度卒業生調査を行いました。本調査の結果は本学の教育の改善、大学運営の検討に活用させていただきます。調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ■ 調査概要はこちら ■ 詳細は以下よりご覧ください  ・卒業生調査報告書本文2024  ・卒業生調査報告書図表2024

2024年11月6日|報告書, お知らせ, 研究成果|

お知らせ:海外派遣留学(2021年度出発)による学生の能力及び行動特性の変化について

一橋大学では,2016年度より海外の協定校に派遣留学をした学生を対象に留学アセスメントテストを実施、派遣留学による「グローバル環境で必要とされる能力の変化」と「行動特性の変化」を把握してきました。今回、より詳細な派遣留学の効果を測定するため、留学アセスメントテストの結果を分析して、コンピテンシーの変化を報告書にまとめました。今後も定期的に実施していく予定です。 ■ 報告書はこちら

2024年05月24日|報告書, お知らせ, 研究成果|

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